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名称 | 北村製布株式会社 |
創業 | 大正7年 |
所在地 |
本社 :茨城県常総市水海道宝町3390番地 東京営業所:東京都千代田区神田西福田町4-3 織布工場 :茨城県常総市水海道天満町1776番地 縫製工場 :茨城県常総市水海道宝町3390番地 |
代表者 | 代表取締役社長 北村 英明 |
資本金 | 5,000万円 |
役員 |
代表取締役会長 北村 仁 代表取締役社長 北村 英明 取締役常務 北村 篤子 監査役 北村 栄子 |
取引銀行 |
常陽銀行水海道支店 筑波銀行水海道支店 三井住友銀行人形町支店 |
沿革
1918年(大正7年) | 醸造用ろ布の製造、販売を目的として北村製布工場を創立 |
1941年(昭和16年) | 陸軍監督工場ならびに逓信院監督工場として被服および郵便行襄の生産に従事 |
1945年(昭和20年) | 終戦によりろ過布の製造販売を再開 |
1958年(昭和34年) | 「諸味圧搾用濾過布 実用新案第494518号」登録 |
1961年(昭和37年) | 「酒醸造に於ける蒸し米用ナイロン敷布 実用新案第567910号」登録 |
1962年(昭和38年) | 社員野口要助 黄授褒賞を受賞(ろ布の組織に関する研究) |
1967年(昭和42年) | 一般工業用ろ布の製造・販売を開始 |
1969年(昭和44年) | 東京営業所を東京都千駄ヶ谷町(現渋谷区)に開設 |
1969年(昭和44年) | 「醤油せいぞうに於けるナイロン計流袋 実用新案第869400号」登録 |
1979年(昭和54年) | 本社および工場改築 |
1982年(昭和57年) | 新本社ビル竣工 |
1983年(昭和58年) | 高速合撚糸機導入 |
1986年(昭和61年) | 東京営業所を東京都千代田区に移転 |
1987年(昭和62年) | 北村仁、代表取締役社長に就任 |
1989年(平成元年) | 資本金4,000万円に増資 |
1994年(平成6年) | 織布工場増改築 |
1995年(平成7年) | 資本金5,000万円に増資 |
1998年(平成10年) | ろ過助剤、カートリッジフィルター等の販売を開始 |
2001年(平成13年) | 「ポリ乳酸成物から成る繊維から構成される事を特徴とする濾過布(カネボウ合繊株式会社と共願)得願2001-64535」特許出願 |
2008年(平成20年) | 「カーボンナノチューブによる水浄化用繊維の開発」の共同研究契約を茨城県工業技術センターと締結 |
2011年(平成23年) | 北村英明、代表取締役社長に就任 |
2014年(平成26年) | 大型自動レーザー裁断機導入 |
2015年(平成27年) | 太陽光発電設備を設置 |
2016年(平成28年) | 自動大型布畳機導入 |
2018年(平成30年) | 創立100周年記念事業実施 |
機械設備
万全の設備による一貫生産体制でご要望にお応えします。
●高速合撚糸機 ●部分整経機
●シャトル・レピア・プロジェクタイル織機 ● 各種重布用織機
●大型レーザー裁断機一式 ●その他織布準備機械一式
●各種重布用特殊ミシン ●その他縫製用準備機械一式